NSFA → NGFU フナフティ国際空港 RWY21

Hifi Flightware社のActive Sky X(ASX)とX Graphicsを導入。

ウポル島からフナフティ島へ。X Graphicsのためか太陽がぎらついている。

滑走路21へアプローチ。途中で日が暮れたのだが、この空港には照明がないことが判明し、時刻を1時間戻した。

滑走路の右に外れて着陸。

投稿日:2017/8/11

NTAA → NCRG ラロトンガ国際空港 RWY8

2007年当時は気付かなかったのだが、タヒチ島からガンビエ諸島トッテッジギー空港NTGJまで893nm(1,653km)、そこからイースター島マタベリ国際空港SCIPまで1,404nm(2,600km)で、King Air 350でもイースター島までギリギリ飛んでいける。チリ本土側からだとロビンソン・クルーソー飛行場SCIRからマタベリ国際空港まで1,620nm(3,000km)で厳しい。

タヒチから西に向かいクック諸島ラロトンガ島へ。出発前に時刻を3:00に設定したものの、西へ向かったため太陽は昇ってこなかった。

滑走路8へILSアプローチ。

無事着陸。

投稿日:2017/8/10

PLCH → NCPY トンガレバ空港

ライン諸島クリスマス島からタヒチ島までは約1,260nm(2,333km)、King Air 350なら楽に行ける距離なのだが、諸事情により刻んでクック諸島ペンリン島へ。

アプローチ。

滑走路の左側に外れて着陸。

投稿日:2017/8/10