PADU → UHPP エリゾヴォ空港 RWY34L

フライトプラン。

滑走路12から離陸。風向き090から風速4ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路34Lへビジュアルアプローチ。風向き340から風速4ノット。隣の滑走路34RのILSを参考用に使用。

タッチダウン。

駐機場。

CYPR → PADU ウナラスカ空港 RWY12

フライトプラン。

滑走路13から離陸。風向き110~200から風速6ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

なぜか水上機用の滑走場を指定されてしまい、陸上の滑走路12を要請。

滑走路12へビジュアルアプローチ。風向き090から風速4ノット。視程9.0マイル。

ここまで接近してようやく滑走路視認。

タッチダウン。

駐機場。

KMIA → KIAD ワシントン・ダレス国際空港 RWY1R

出発前に時刻を4:00に変更。

フライトプラン。

滑走路26Rから離陸。風向き236から風速3ノット。

上昇。

巡航高度。

三機絡みの接近警報。

降下。

滑走路視認。

滑走路1RへILSアプローチ。風向き321から風速3ノット。

タッチダウン。

駐機場。

MMMX → KMIA マイアミ国際空港 RWY12

フライトプラン。

滑走路23Lから離陸。風向き275から風速8ノット。

上昇。

巡航高度。

前方にエアバスを視認。

降下。

滑走路視認。

滑走路12へILSアプローチ。風向き126から風速5ノット。

タッチダウン。

駐機場。

MZBZ → MMMX メキシコ・シティ国際空港 RWY23L

フライトプラン。

滑走路7から離陸。風向き080から風速5ノット。
フラップをアプローチ位置にして速度100KIASで機首を上げてみたところ、中央に生えている木の直前で地面からは離れたものの、高度を確保できず木に激突してしまった。フラップをアップ位置に戻して滑走路右寄りから仕切り直し。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路23LへILSアプローチ。風向き305から風速6ノット。

タッチダウン。

駐機場。

MGGT → MZBZ フィリップス・S・W・ゴールドソン国際空港 RWY7

フライトプラン。

滑走路1から離陸。風向き358から風速12ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路7へビジュアルアプローチ。風向き090から風速10ノット、視程3.1マイル。

滑走路視認。

滑走路に木が生えている。

この木には当たり判定があり、触れるとクラッシュする。滑走路中央にも一本だけ生えている。人類が滅亡した後の空港はこのような感じになるのだろうか。

中央の木を右に避けてタッチダウン。

駐機場。

非公式の修正パッチはある模様。

https://flyawaysimulation.com/downloads/files/6703/fsx-fix-for-mzbz-goldson-airport-scenery/