フライトプラン。
滑走路4から離陸。微風。ただし、付近に雷雨ありと表示されている。
XGaugeがウインドシア警報を連呼する中、乱気流に揉まれて+6.0G超えの負荷を受けながら、リアリティの[負荷によるダメージ]をオフにして上昇。
巡航高度。高度10,000ftより上昇したあたりで乱気流は収まり、[負荷によるダメージ]もオンに戻した。
降下。
滑走路視認。
滑走路21へILSアプローチ。風向き286から風速6ノット。
タッチダウン。
駐機場。
フライトシムの記録
カーボヴェルデの首都プライアには2005年に新空港のプライア国際空港(現ネルソン・マンデラ国際空港)GVNPが開港し、フランシスコ・メンデス国際空港は同年閉鎖されている。ちなみにカーボヴェルデの最大の空港は首都ではなく別の島のアミルカル・カブラル国際空港GVAC。
出発前に時刻を5:00に変更。
フライトプラン。
滑走路32から離陸。風向き230から4ノット。
上昇。
巡航高度。高度計規正値を2992に設定し忘れている。
接近警報はおそらく初体験。
降下。
滑走路視認。
滑走路3へビジュアルアプローチ。風向き011から風速7ノット。ここの進入角指示灯はおそらくVASI。
タッチダウン。
駐機場がなく、適当な空き地に停めておく。