■ SYSTEM
プリセットのHighを使用し、Message font scaleとScale GUIを1 → 2に変更。
■ GAMEPLAY
プリセットのSimulationを使用し、Easy Communicationだけチェックを追加した。デフォルトからの変更点は以下のとおり。
Crash auto-recovery: ON → OFF
Padlock: ON → OFF
Labels: FULL → NO LABELS
■ AUDIO
Musicのみ100% → 0%に変更。
フライトシムの記録
■ SYSTEM
プリセットのHighを使用し、Message font scaleとScale GUIを1 → 2に変更。
■ GAMEPLAY
プリセットのSimulationを使用し、Easy Communicationだけチェックを追加した。デフォルトからの変更点は以下のとおり。
Crash auto-recovery: ON → OFF
Padlock: ON → OFF
Labels: FULL → NO LABELS
■ AUDIO
Musicのみ100% → 0%に変更。
設定変更前にデフォルト設定を記録しておく。
SYSTEM
GAMEPLAY
MISC.
AUDIO
CONTROLS、 SPECIAL、 VRは別途。
とりあえず飛べるようにはなったんで初フライト。TF-51DのINSTANT ACTIONでHot start from Batumi parkingにチャレンジ。
機外に視点を移動する方法がまだわからないんで、全部機内のスクリーンショット。誘導路を通って滑走路端に到着。
初離陸は少々危うげだったがいちおう上昇できた。
海上へ。
陸地に向けてUターン後、練習機とは言え軍用機なんだから宙返りくらいできるだろう、と試しにやってみたが、パワーがまるでなくて、機首を上に向けるとロールしてひっくり返ってしまう。最後は操作不能になって海に落ちた。
2回目は離陸に失敗して炎上。
3回目は大人しくトラフィックパターンを辿ってアプローチ。
だがしかし、進入速度が速すぎて滑走路を逸脱してまた炎上。
4回目。前回より少し無理目の進入だったが、今回は速度をしっかり落として無事着陸できた。
気を取り直して操縦桿とラダーペダルを設定する。とりあえずレシプロ練習機TF-51DのReal設定のみ。デフォルト設定と変更内容は下記の通り。
■ Extreme 3D Pro
JOY_X: Roll
JOY_Y: Pitch
JOY_RZ: Rudder → 解除
JOY_SLIDER1: 設定なし → Thrust
Extreme 3D Proは他にスティック上部のハットスイッチ8方向が視線移動に割り当てられているが、TrackIRが接続されているとこの機能は無効になる。気のせいだった。使えた。
■ T.Flight Rudder Pedals
JOY_X: Roll → Wheel Brake Right
JOY_Y: Pitch → Wheel Brake Left
JOY_Z: Throttle → Rudder
2021/9/12追記
ハットスイッチの視線移動は使わないんで削除、かわりにZoom in slowとZoom out slowを上下に割り当てた。
■ Extreme 3D Pro
JOY_BTN_POV1_DL: View Down Left slow → 解除
JOY_BTN_POV1_DR: View Down Right slow → 解除
JOY_BTN_POV1_D: View Down slow → Zoom out slow
JOY_BTN_POV1_L: View Left slow → 解除
JOY_BTN_POV1_R: View Right slow → 解除
JOY_BTN_POV1_UL: View Up Left slow → 解除
JOY_BTN_POV1_UR: View Up Right slow → 解除
JOY_BTN_POV1_U: View Up Right slow → Zoom in slow
デフォルト
変更後
2021/9/21追記
Su-25Tの設定。ブレーキ以外はTF-51Dと同じなのだが、Su-25Tのブレーキにはアナログ軸の設定項目がないため、ラダーのトゥーブレーキは使えない。代わりにExtreme 3D Proのボタンを使う。
■ Extreme 3D Pro
JOY_BTN11: 設定なし → Wheel Brake On
情報元はこちら:Setting up TrackIR profiles for DCS World
TrackIRアプリを起動してからDCS Worldを起動し、それからTrackIRアプリに戻ると、下記のような表示になっている。左上の「Title」の右に表示されているのが、TrackIRが現在認識しているTrackIR対応ゲームの名称で、つまりTrackIRはDCS Worldを「Black Shark」という名前で認識している。なので、下のTitlesリストの中の「Black Shark」にプロファイルを割り当ててやれば、TrackIRはそのプロファイルで動作する。
今回はMSFSと同じプロファイルを使用するので、リスト内でそのように設定している。
今回設定したMSFS用プロファイルはF12キーとShift/Ctrlキーの組み合わせを使用しているので、DCS Worldではその組み合わせを使用しないように設定する。
メイン画面で[OPTIONS]アイコンをクリック。
[CONTROLS]タブをクリックすると、Keyboard列にキー割り当てが表示される。F12を使うのはViewカテゴリーの3つだけ。
操縦や兵装には関係なさそうなんで、F12の「F12 Static object view」はTrackIRで使わない左Alt+F12に設定して、他2つはクリアした。[OK]をクリックして設定完了。
…と思ったのだが、後で設定をよく調べてみると、操作設定は機種ごとに設定するようになっていて、さらに機種によっては設定が2つあったりする。設定を変更するときは、自分が乗りたい機種ごとに設定変更する必要があるということ。ちょっと大変だが、軍用機は機種によって役割も操作も変わってくるからってことか。
モジュールを購入すると、モジュールマネージャーのアイコンに未インストールモジュールの個数が表示される。買ったのは2個なのに、なぜか4が表示されているが、とりあえずアイコンをクリック。
モジュールマネージャーが開き、購入済みのモジュールをインストールするダイアログが表示される。SupercarrierとF/A-18C Hornetの他に、購入した覚えのないSu-33と、おそらく地形のMarianasが表示されている。よくわからないけどまぁサービスだと思って[Ok]をクリック。
ユーザーアカウント制御の画面が出たら[はい]をクリック。
インストールが完了すると、DCS Worldが自動で再起動する。
再起動後モジュールマネージャーを開くと、モジュールがインストールされている。
メイン画面からトレーニングを開くと、F/A-18CとSu-33用のトレーニングが追加されている。
ちょっと戦いたくなったんで、コンバットフライトシムのDCS Worldをやってみることに。
公式サイトから、今回は[FREE TO PLAY]をクリックして登録に進んだのだが、おそらく右上の[Login]が正しいルート。あとネット情報では、無料版をオフラインでプレイする場合は登録も必要ないらしいので、その場合はすぐダウンロードを始められるはず。
ログイン画面で[Register]をクリック。
登録画面になる。下の名前、名字、メールアドレス、ログインID、パスワード×2、画像のテキストを入力して、[REGISTER]をクリック。
仮登録が完了する。
確認メールが届く。メール内の[this link]をクリック。
確認が完了し、ログイン画面になる。ログインIDとパスワードを入力し、好みで[Remember me]にチェックを入れて、[AUTHORIZE]をクリック。
今回は最初に[FREE TO PLAY]をクリックして始めたんで、モジュールのトライアルの画面になった。最初に[Login]から始めた場合は違う画面になるかもしれない。どちらにしても[Downloads]をクリック。
最初に登録しなかった場合はここから始める。
[DCS World]をクリック。
DCS World 2.7の[DOWNLOAD]をクリック。
もう一度[DOWNLOAD]をクリック。
ダウンロードされた「DCS_World_web.exe」を実行。
セキュリティの警告が出たら[実行]をクリック。
ユーザーアカウント制御の画面が出たら[はい]をクリック。
言語選択画面が出る。日本語には対応していないので、このまま[OK]をクリック。
使用許諾画面が出る。[I accept the agreement]にチェックを入れて[Next >]をクリック。
光過敏性発作の注意画面が表示される。[Next >]をクリック。
インストール先を選択する画面が出る。[Next >]をクリック。
スタートメニューの登録内容を設定する画面が出る。[Next >]をクリック。
デスクトップにショートカットを作るかどうかの画面。[Next >]をクリック。
最終確認画面が出る。[Install]をクリック。
ここでインストールされるのはアップデーター。インストールが完了したら[Finish]をクリック。
ユーザーアカウント制御の画面が出たら[はい]をクリック。
アップデーターの画面になる。[Proceed]をクリック。
ユーザーアカウント制御の画面が出たら[はい]をクリック。
初回起動時は何も入っていないので、アップデートの名目で本体全体のダウンロードが始まる。所要時間は約45分。
インストールが完了したら[OK]をクリック。
デスクトップのショートカット、またはスタートメニューから、DCS Worldを起動。
初回起動時にログイン画面が出る。ログインIDとパスワードを入力し、好みで[Save password]と[Auto login]にチェックを入れて、[Log In]をクリック。
未登録の場合は[Cancel]クリックで始められるらしい。
製品を改善するための情報を収集して良いかどうかの画面が出る。好みで[DISAGREE]または[AGREE]をクリック。
これでいちおうインストールは完了したのだが、少し弄っていたら「Special Offer」の画面が出てきた。確認していないがほぼ全てのモジュールが半額くらいに値引きされている模様。今回は元々購入予定だった「DCS: Supercarrier」と「DCS: F/A-18C Hornet」を買っておいた。[Proceed]をクリックするとwebブラウザーに切り替わって購入画面になり、各種支払情報を入力して購入できる。