最後にプレイしてから10年近く経つと動かし方も完全に忘れてしまったので、まずは基本的な操作からおさらい。
フリーフライトを開始した直後の3D仮想コックピット画面。
スペースキーを押しながらマウスを動かすと視線を動かすことができる。
また、スペースキーを押しながらマウスホイールを回すとズームイン/ズームアウトする。遠くの車両も大きくズームできる。
F10キーを押すと2D計器パネル画面に切り替わる。
この画面には、外景パネルと計器パネルの2枚のパネルが表示されている。
パネルの縁を掴んでドラッグするとサイズを変更できる。窓枠があるので見た目はあまり良くない。また、パネル内部をドラッグすると移動できる。
Wキーを押すとパネルが切り替わる。
F9キーを押すと3D仮想コックピット画面に戻る。
F11キーを押すと固定スポット表示に切り替わる。
テンキーで視点を動かすことができる。
F12キーを押すと上空視点になる。
スペースキーを押しながらマウスホイールを回すとズームイン/ズームアウトする。ズームアウトは一定以上離れると上が北になる。
Shift+1~9キーで各種計器パネルが表示される。
このパネルもサイズ変更・移動可能。
Shift+F10キーでニーボードが表示される。
キー操作もここに表示される。
Shift+Zキーで左上に緯度・経度・高度・フレームレート等の情報が表示される。
最後に、Vキーでスクリーンショットが保存される。
保存場所はWindows 7の場合はマイ ピクチャ\Flight Simulator X Files。