エンジン始動前
パーキング ブレーキ: セット
スラスト レバー: アイドル
プロペラ レバー: 前方いっぱい
コンディション レバー: 燃料カットオフ
着陸装置レバー: ダウン
バッテリ スイッチ: オン
計器灯: オン
着陸装置位置表示灯: 点灯を確認
燃料計(左右): 確認
エレベータ動作: 確認
エルロン動作: 確認
ラダー動作: 確認
フラップ動作: 確認
フラップ レバー: アップ
アビオニクス マスター スイッチ: オン
気象状況: 確認(ATIS、X Gaugeなど)
GPS: 確認
除氷スイッチ: オン
ピトー ヒート スイッチ: オン
除氷装置警告灯(6個): 点灯を確認
IFRクリアランス: 要請
トランスポンダー: セット
衝突防止灯スイッチ: オン
以下詳細。
パーキング ブレーキ: セット
Ctrl+.を押すと左下に赤く「パーキング ブレーキ」と表示される。
スラスト レバー: アイドル
Shift+4のレバーパネル。
F1:全閉
F2、Num 3:絞る
F3、Num 9:開く
F4:全開
テンキーはNum Lock解除。
アイドルにするにはF1を押す。
F2またはNum 3を押し続けるとアイドルを越えてリバースに入ってしまうので注意。
Extreme 3D Proのスライダーはアイドルまででリバースに入れることはできない。
左右どちらか片方ずつ動かす場合はレバーパネルでドラッグする。
プロペラ レバー: 前方いっぱい
Shift+4のレバーパネル。
Ctrl+F1:最低
Ctrl+F2:すばやく下げる
Ctrl+F3:徐々に上げる
Ctrl+F4:最高
Ctrl+F1でフェザーの手前、そこからCtrl+F2を押すとフェザーに入る。
コンディション レバー: 燃料カットオフ
Shift+4のレバーパネル。
Ctrl+Shift+F1:燃料カットオフ
Ctrl+Shift+F2:下げる
Ctrl+Shift+F3:上げる
Ctrl+Shift+F4:ハイアイドル
着陸装置レバー: ダウン
F10とWキーを押して2D計器パネル画面で確認する。
バッテリ スイッチ: オン
2D計器パネル画面で操作。
なお、バッテリスイッチをオンにしたままエンジンを始動せずにしばらく放置するとバッテリーが上がってしまうので注意。
計器灯: オン
Shift+Lを押す。
3D仮想コックピットだと昼間でも明るくなるのがわかる。
着陸装置位置表示灯: 点灯を確認
2D計器パネル画面で確認する。
燃料計(左右): 確認
Shift+9の燃料計パネルで確認する。
燃料計の単位は100lbs。
エレベータ動作: 確認
F11を押して固定スポットで確認する。
エルロン動作: 確認
ラダー動作: 確認
フラップ動作: 確認
F5:完全に上げる
F6:一段上げる
F7:一段下げる
F8:完全に下げる
フラップ レバー: アップ
2D計器パネル画面で確認する。
アビオニクス マスター スイッチ: オン
気象状況: 確認(ATIS、X Gaugeなど)
ATISは、Scroll LockキーでATCメニューを表示すると選択できる(各ATCのサブ項目に入っていると選択できない)。
XGaugeはメニューから[表示]-[計器パネル]-[XGauge]で表示させて[PWR]ボタンをクリックする。
GPS: 確認
Shift+3でGPSパネルを表示し、フライトプランが設定されていることを確認する。
[TERR]ボタンで地形表示、右上の△▽でズームできる。
除氷スイッチ: オン
2D計器パネル画面で操作する。
ピトー ヒート スイッチ: オン
除氷装置警告灯(6個): 点灯を確認
Shift+5で警告灯パネルを表示して確認する。
IFRクリアランス: 要請
Scroll LockキーでATCウィンドウを表示する。
[IFRクリアランスを要請]をクリック。
IFRが許可される。薄いオレンジが自機の送信、薄い緑色がATCからの受信。自機の機体記号は計器パネルの左端に記載されている。
[IFRクリアランス 復唱(了解)]をクリック。
トランスポンダー: セット
Shift+2キーで無線機パネルを表示する。
スクォークは自動でトランスポンダーに設定されるので確認する。
衝突防止灯スイッチ: オン
2D計器パネル画面で操作する。