RJTT 東京国際空港 RWY34R

着陸があまりにも下手すぎて、この日羽田空港でトラフィックパターンを練習した。

練習の成果はいちおうあり、無風であれば滑走路上に着陸できるようにはなった。

レバーパネルを常時表示させておくようになったのはこの日から(スクリーンショットでは表示させていないが)。ターボプロップエンジンやジェットエンジンはスラストレバーを動かしてからエンジン出力が変動するまでにタイムラグがあり、狙った出力を出すためにはそのレバー位置を覚えておく必要がある。

他に現在の目で見て気付いたことを挙げてみると、

(1) 燃料を積みすぎて機体が重く操縦しづらくなっている。
(2) フライトシム用のコントローラーを使用していないため微妙な操作が困難。
(3) (2)にも関連するが、スラストレバーとエレベータートリムの操作が手元でできず、頻繁な微調整が困難。

投稿日:2017/8/8