RJTO → RJAN 新島空港 RWY29

フライトプラン。

滑走路21から離陸。風向き200から風速16ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路29へビジュアルアプローチ。風向き248から風速12ノット。

タッチダウン。

駐機場はない。

RJTE → RJTO 大島空港 RWY21

フライトプラン。

滑走路9から離陸。風向き046~218から風速13ノット。フラップをダウン位置にして90 KIASでローテート。奥の建物を避けて右寄りに滑走。

ぎりぎり滑走路内で浮き上がれた・・・だろうか。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路21へビジュアルアプローチ。風向き190から風速18ノット。滑走路3のローカライザをバックコースで使用。

タッチダウン。

駐機場。

RJTK → RJTE 館山飛行場 RWY9

フライトプラン。

滑走路20から離陸。風向き128から風速5ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路9へビジュアルアプローチ。風向き164から風速3ノット。

ここの滑走路長は300m。現実世界ではヘリコプターのみ運用されている。

タッチダウン。

停止位置。

駐機場なのかどうかわからないが空いているところに停めておく。

RJTL → RJTK 木更津飛行場 RWY2

機体アドオンはこのPCには少し負担が重すぎた様子。

3回再起動してみたが直らなかった。PCを買い替えるまではデフォルトのKing Air 350を飛ばす以外なさそう。

フライトプラン。

気を取り直して滑走路19から離陸。風向き225~352から風速1ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路2へビジュアルアプローチ。風向き225~055から風速5ノット。

タッチダウン。

駐機場。

RJAA → RJTL 下総飛行場 RWY19

Carenado社の機体アドオンB200 King Airでフライト。

今回のフライトに先立って、羽田→新千歳→仙台→成田と三回ほどテストフライトした。計器パネルがFSXデフォルトのKing Air 350と比較的似ており、初めての機体アドオンとしてはちょうどいい製品。

フライトプラン。

滑走路16Rから離陸。風向き207から風速4ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路19へILSアプローチ。風向き190から風速5ノット。オートパイロットを使用。

タッチダウン。

駐機場。

RJAK → RJAA 成田国際空港 RWY16L

フライトプラン。

滑走路6から離陸。風向き045~120から風速6ノット。フラップをアプローチ位置にして100 KIASでローテート。

滑走路の幅に余裕がほとんどない。

上昇。

巡航高度に到達する前に降下指示とアプローチ指示が来た。

滑走路視認。

滑走路16LへILSアプローチ。オートパイロットに切り替える暇がなく手動で進入。風向き127から風速8ノット。

タッチダウン。

駐機場。

RJAH → RJAK 霞ヶ浦飛行場 RWY6

フライトプラン。

滑走路3から離陸。風向き040~100から風速9ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路6へビジュアルアプローチ。風向き045~100から風速7ノット。

滑走路は林の向こう側でまだ見えない。

ようやく滑走路視認。

タッチダウン。

停止位置。滑走路24は手前のスペースが広めになっており、滑走路6より楽に着陸できるかもしれない。

駐機場はない。

RJTU → RJAH 百里飛行場 RWY3

フライトプラン。

滑走路1から離陸。風向き045~092、風速3ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路3へILSアプローチ。風向き010~090から風速5ノット。

タッチダウン。

駐機場。

RJSF → RJTU 宇都宮飛行場 RWY1

フライトプラン。

滑走路1から離陸。風向き310から風速6ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路1へビジュアルアプローチ。風向き045~124から風速5ノット。

タッチダウン。

駐機場。

RJSY → RJSF 福島空港 RWY1

フライトプラン。

滑走路9から離陸。風向き050~130から風速3ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路1へILSアプローチ。風向き350から風速9ノット。

タッチダウン。

駐機場。