RJAA → RJBB 関西国際空港 RWY6

このフライトは全工程手動操縦。

三浦半島。

伊豆半島。遠くに富士山が見える。

雨の中滑走路6へILSアプローチ。風向き077から風速8ノット。雲で滑走路が見えず、一度ミストアプローチしてから、2回目のアプローチで滑走路左側に外れてタッチダウン。

このフライトではATCを使用しており、スクリーンショットが残っていた。

投稿日:2017/8/7

RJCH → RJAA 成田国際空港

スクリーンショットは大量にあるのだが、この頃は緯度経度を表示させておらず、どこを撮影したものなのか不明。

奥に見える湖はおそらく霞ヶ浦で、その手前の滑走路は航空自衛隊百里基地の百里飛行場RJAHだと思う。

このフライトではグライドスロープに乗ったところでオートパイロットを解除し、手動で着陸した。降下が遅れてオーバーラン直前ぎりぎりで停止。

投稿日:2017/8/6

RJCN → RJCH 函館空港

日高山脈。

室蘭。

このフライトではオートパイロットを使わず手動で着陸した。横風着陸について調べていたので抜粋。

(1) 横風を受けると、垂直尾翼が風に押されて機首は風上を向く。機体そのものは風下に流れる。
(2) 進入時、主翼は水平を保つ。機体が風下に流されるのを防ぐため、風上側のラダーペダルを踏む。
(もともと風上に向いている機首を、さらに風上に向けることになる。機体は斜め向きになったまま滑走路に接近する)
(3) 斜めのまま接地すると主脚を破損する恐れがあるので、接地直前に機首を滑走路に向け直す。このままだと機首は風上に、機体は風下に流れるので、風下側のラダーペダルを踏んで機首の向きを保持しつつ、風上側にバンクを取って機体を滑走路中央に維持する。
(4) バンクを取ったまま、風上側の車輪から接地。

要約すると、進入時は風上側のラダーペダルを踏んで機体をローカライザに合わせ、接地直前に風下側のラダーペダルを踏みつつ風上側にバンクを取って片輪ずつ着地、ということになる。

まあ全部Wikipediaの受け売りなのだが。

投稿日:2017/8/6

RJEC → RJCN 中標津空港 RWY8

このフライトも離陸直後からオートパイロットを使用。

手前が網走湖、奥が能取湖。右下の滑走路は女満別空港RJCM。

屈斜路湖。

知床半島を遊覧飛行。

羅臼漁港。

記録には空港への着陸時「滑走路まで100ftの高さで自動操縦をアプローチモードからナビゲーションモードに切り替え、そのまま着地」「水平方向はオートパイロットが効いて滑走路のど真ん中に接地」とあるのだが、スクリーンショットは撮っていない。

投稿日:2017/8/6

RJCW → RJEC 旭川空港 RWY34

このフライトでは離陸直後からタッチダウン直前までオートパイロットを使用した。

旭川上空。画面左上に赤く点灯しているのが旭川空港滑走路16のPAPI、画面左端の中央に見えるのが陸上自衛隊旭川駐屯地の旭川飛行場RJCA。

滑走路34へILSアプローチ。このフライトではインスタントリプレイの使い方も覚えた。

タッチダウン。オートパイロットのおかげで滑走路のセンターラインにどんぴしゃで着陸している。ただし速度調整が未熟なため、滑走路端からかなり奥に入ったところでの接地となった。



投稿日:2017/8/6

RJCC → RJCW 稚内空港 RWY8

Baron 58のコックピット。FSXのBaron 58にはグラスコックピット版もあるのだが、今ひとつ馴染めず旧式の計器が並んでいる機体にした。

利尻島。

空港へはILSを受信してアプローチ、着陸した。滑走路上に接地する力量はまだ持ち合わせておらず、こんなところで停止している。



投稿日:2017/8/6

RJTT → RJCC 新千歳空港

MSFS 4.0で飛行できるのは米国内のみだったと記憶しているが、FSXでは日本を含む全世界を飛べるようになり、それなら羽田から北海道まで行ってみようと思ったのが発端。

MSFS 4.0と比較して風景がかなり綺麗になっているのがFSXの特徴。この湖の名前は記録に残っていないのだが、猪苗代湖だろうか。

このフライトでは既にフライトプランナーを使用し、GPS画面を見ながら飛行している。ATCとオートパイロットはまだ使っていない。

ここは苫小牧沖合で、右の湖は支笏湖。この後新千歳空港まで飛んで着陸したのだが、着陸時のスクリーンショットは撮っていない。

新千歳空港に着陸後、再び離陸して遊覧飛行。ここは室蘭上空。前方左寄りに見える山が羊蹄山で、その手前が洞爺湖。

洞爺湖。

この遊覧飛行はおそらくここで中断したと思う。

投稿日:2017/8/5

富士山

ミッションに飽きてフリーフライトに移り、Beechcraft Baron 58で富士山へ。

Baron 58を選んだ理由は、単発機より速そうだったから。過去にプレイしたMSFS 4.0ではメイグス・フィールドからいちばん近いシカゴ・オヘア国際空港へ行くのにもけっこう時間がかかったような記憶があり、双発機の方が速いだろうとの安直な理由でBaronにした。

このフライトは着陸した記録も記憶もなく、おそらく途中で中断したのだろうと思う。

投稿日:2017/8/5

ミッション

FSXを初めてプレイした2007年当時の記録とスクリーンショットが残っており、このブログにも残しておこうと思う。

まずはミッションのスクリーンショットが2枚。

当時使用していたPCはノートPCで、スペックは以下の通り。

CPU: Core 2 Duo T7200 2.0GHz
メモリ: PC2-4200 2GB
GPU: GeForce Go 7600 256MB
モニタ: WXGA 1280×800
OS: Windows XP Home SP2
コントローラー: Xbox 360 コントローラー

この頃既にFSXのSP1がリリースされていて、重いWebサイトに苦労しながらダウンロードした記述が残っている。SP2はまだ出ていない。

ミッションには早々に飽きてしまい、すぐフリーフライトに移った。

投稿日:2017/8/5