RJSO → RJSA 青森空港 RWY6

フライトプラン。

滑走路4から離陸。風向き225~088の風速7ノット。フラップをアプローチ位置にして100KIASでローテート。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路6へビジュアルアプローチ。風向き350~090から風速7ノット。滑走路24のローカライザをバックコースで使用。

タッチダウン。

駐機場。

RJCH → RJSO 大湊飛行場 RWY4

フライトプラン。

滑走路12から離陸。風向き119から風速13ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路4へビジュアルアプローチ。風向き070~140の風速8ノット。

滑走路視認。ここの滑走路長は600m。

タッチダウン。

停止位置。

駐機場はない。

RJEO → RJCH 函館空港 RWY12

フライトプラン。

滑走路13から離陸。風向き075から風速5ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路12へILSアプローチ。風向き129から風速14ノット、視程6マイル。

滑走路視認。

タッチダウン。

給油所が芝生になっている。

RJ04 → RJEO 奥尻空港 RWY13

出発前に時刻を5:00に変更。

フライトプラン。

滑走路7から離陸。風向き120から風速13ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路13へビジュアルアプローチ。風向き064から風速6ノット。

滑走路視認。

タッチダウン。

駐機場。

右の滑走路は開港当時の旧滑走路12/30。現在は既に撤去されている。

RJCO → RJ04 鹿部飛行場 RWY7

フライトプラン。

滑走路14から離陸。風向き054から風速6ノット。

札幌上空を上昇。

巡航高度。

洞爺湖上空で降下開始。

滑走路視認。

滑走路7へビジュアルアプローチ。風向き069から風速8ノット。

タッチダウン。

駐機場はない。適当な空き地に停めておく。

RJCJ → RJCO 札幌飛行場 RWY14

いわゆる丘珠空港。フライトプラン。

滑走路36Lから離陸。微風。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路14へビジュアルアプローチ。風向き054から風速6ノット。

滑走路視認。

タッチダウン。

駐機場。

RJCC → RJCJ 千歳飛行場 RWY36R

フライトプラン。

滑走路19Rから離陸。微風。

上昇。

巡航高度に到達する前に降下指示が来た。

太平洋岸。

滑走路36RへILSアプローチ。微風。視程20マイル以上だが今回も雲で滑走路が見えない。

滑走路視認。

タッチダウン。

駐機場。

ちなみに千歳空港と千歳飛行場は誘導路でつながっており、地上をタキシングするだけで行き来可能である。

RJCT → RJCC 新千歳空港 RWY19L

フライトプラン。

滑走路13から離陸。風向き133から風速4ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路19Lへビジュアルアプローチ。風向き199から風速4ノット。視程20マイル以上だが雲がかかっていて滑走路は見えない。

滑走路1Rのローカライザをバックコースで使用。OBSは逆向きの010に合わせておくと左右のずれがそのまま左右に表示されて見やすい。OBSの向きはオートパイロットには影響しない。

このスクリーンキャプチャのずれの量だとローカライザに合わせるのにオートパイロットがけっこう苦労しており、手動操縦で合わせてからオートパイロットに切り替えるほうが確実かもしれない。今回は手動操縦なしのオートパイロット任せでもいちおう合わせることができた。

滑走路視認。ここから高度保持をオフにして降下は手動で、ローカライザへの追従はオートパイロットに任せた。

対地高度200ftでオートパイロットをオフにしてタッチダウン。

駐機場。

RJCB → RJCT 十勝飛行場 RWY13

フライトプラン。

滑走路35から離陸。風向き110~170から風速5ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路13へビジュアルアプローチ。風向き不定の風速1ノット。視程は10マイル以上あるのだが、前回同様雲がかかっていて滑走路は見えない。

滑走路視認。

タッチダウン。

駐機場。

RJCK → RJCB 帯広空港 RWY35

フライトプラン。

滑走路17から離陸。風向き010~150から風速3ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路35へILSアプローチ。風向き120~190から風速5ノット。視程10マイルだが雲がかかっていて滑走路は見えない。ローカライザ会合から対地高度200ftまでオートパイロットのアプローチ保持機能を使用。

滑走路視認。

タッチダウン。

駐機場。