RJTO → RJAA 成田国際空港

フライトプラン。

大島空港には地上サービスの無線周波数がない、ので、Shift+Pでプッシュバック。ところが、止めてほしい場所で再度Shift+Pを押しても、作業員が離れて行かない。

ネットで調べた結果、ツールバーのFLIGHT ASSISTANTからAI PILOTINGをオンにしてすぐオフに戻すと良いとのことで、試してみたら無事離れて行った。

ところがこの後スロットルを開けても機体が動かない。外部カメラにしてみると、他の飛行機にめり込んでいた…。作業員は障害物があっても気にしないから自分で気を付けろということか。

試しにここでセーブしてロードし直したらこの飛行機は消えた。

その後滑走路にタキシングして離陸。今日はオートパイロットを試してみたのだが、設定を間違えて一度墜落。改めてロードし直して再度離陸準備。

離陸。あからさまに左にずれている。

その後またオートパイロットの設定がうまくいかずあたふたしたが、ネットで調べてとりあえず上昇・巡航・降下はできるようになった。

三浦半島と、東京湾を挟んで房総半島。

羽田空港、風の塔、海ほたる、アクアブリッジ。

降下指示。ここで、FSXでは2,000 ft/minで降下していたのに、1,000 ft/minに設定してしまう。

結果、降下が間に合わず、気が付くと空港に近づきすぎていた。

成田空港上空を通過。

結局IFRをキャンセルし、逆戻りして34Rのダウンウィンドに入り、Uターンして着陸。

タキシング。

ログ。

駐機場。