フライトプラン。
今回は約120nm手前のPAKLIで降下を開始したのだが、速度230KIASを維持して降下すると、まだ降下開始が遅すぎた。プランどおりLATAKで降下開始するのが良かったかもしれない。
滑走路27から離陸。風向き20から21ノット。
少しバランスを崩した。フラップアップのまま離陸したが、草地だし一段下げておけば良かったかもしれない。
上昇。
巡航高度。
久しぶりの晴れ間。
前述のとおりPAKLIで降下開始。太陽を追って西に進んでいるため、ローカル時間がほとんど進んでいない。
ATIS受信。
滑走路視認時のスクリーンショットは撮り逃した。滑走路1にビジュアルアプローチ、微風。ちなみにFSXmap.comの情報では当空港にはILSが装備されているらしいのだが、King Air搭載のグラスコックピットにはILSのアプローチ手順は入っていない。
タッチダウン。FPS Monitorの撮影バグでコックピット視点の画像を撮り損ねた。スクリーンショットを撮るのならキャプチャーソフトのほうが使い勝手が良いかもしれない。
駐機場。