UHPP → UHMA ウゴリヌイ空港

フライトプラン。

満タン。

滑走路16から離陸。風向き176から風速7ノット。

上昇。

アヴァチンスカヤ山の真横を通過。

巡航高度。

正面にクロノツカヤ山が見える。

クロノツカヤ山上空。

まもなく日が沈む。

日没。

降下。

ATIS受信。

滑走路1へのアプローチ手順をロードしたら、Uターンして手順開始地点まで律義に戻っていくオートパイロット。

FSXmap.comに記載されているILS周波数をNAV1に入力しておいたのが正常に受信できたんで、CDI SourceをLOC1に切り替え。

滑走路1にILSアプローチ。風向き346から風速7ノット。

滑走路視認。APPRモードでグライドスロープを無事インターセプト。

だがしかし、風の影響かどうかわからないが、機軸がローカライザーとうまく合わず、対地高度500ftでオートパイロットを解除した。

タッチダウン。リプレイ時に時刻が少し戻った。

残燃料。918 nmのフライトで3,611.3 – 851.99 = 2,759.31 lbの燃料を消費。

ログ。初の夜間着陸がカウントされた…が、離陸がまたカウントされていない。バグってるのならあまり意味なさそう。

駐機場。