RJTA → RJTJ 入間飛行場 RWY35

フライトプラン。

滑走路1から離陸。風向き360から風速5ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路35へビジュアルアプローチ。風向き070から風速7ノット。

タッチダウン。

駐機場。

RJTR → RJTA 厚木海軍飛行場 RWY1

フライトプラン。

滑走路2から離陸。風向き045~232から風速2ノット。フラップをアプローチ位置にして100 KIASでローテート。

上昇。

巡航高度3,800ftに変更された。

降下。

滑走路1へILSアプローチ。風向き105から風速1ノット、視程3.0マイル。

滑走路視認。ILSが滑走路中心からずれており、対地高度600ftでオートパイロットを解除して手動で合わせた。

タッチダウン。

駐機場。

RJTY → RJTR キャスナー飛行場 RWY2

フライトプラン。

滑走路36から離陸。微風。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路2へビジュアルアプローチ。風向き045~008から風速2ノット。

滑走路視認。

タッチダウン。

駐機場。

RJTC → RJTY 横田飛行場 RWY36

フライトプラン。

滑走路1から離陸。風向き340~060から風速3ノット。

上昇。

左の滑走路が目的地の横田飛行場、画像右端に見える進入角指示灯は入間飛行場RJTJ。

巡航高度2,500ftに変更された。

先日着陸した調布飛行場RJTF。

降下。

滑走路視認。

滑走路36へILSアプローチ。風向き090から風速5ノット。

タッチダウン。

駐機場。

RJTF → RJTC 立川飛行場 RWY1

フライトプラン。

滑走路35から離陸。風向き320~040から風速4ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。下に見える滑走路は厚木海軍飛行場RJTA。

滑走路1へビジュアルアプローチ。風向き050から風速6ノット。

滑走路視認。

タッチダウン。

駐機場。

RJTT → RJTF 調布飛行場 RWY17

フライトプラン。

滑走路22から離陸。風向き197から風速13ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路17へビジュアルアプローチ。風向き180~250から風速9ノット。

滑走路視認。

滑走路正面に建物が立っている。

タッチダウン。

駐機場。

RJAM → RJTT 東京国際空港 RWY34R

フライトプラン。

滑走路23から離陸。風向き172から風速16ノット。

上昇。

巡航高度。

FL300の揺れがひどく、FL330にしてもらった。

降下。

滑走路視認。

滑走路34RへILSアプローチ。風向き027から風速14ノット。

タッチダウン。

駐機場。

RJAW → RJAM 南鳥島飛行場 RWY23

フライトプラン。

滑走路25から離陸。風向き270から風速29ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路23へビジュアルアプローチ。風向き203から風速14ノット。

滑走路手前に木が生えている。

タッチダウン。

駐機場はない。

RJCI → RJAW 硫黄島飛行場 RWY25

出発前に時刻を6:00に変更。

フライトプラン。

滑走路21から離陸。風向き158から風速13ノット。フラップはアプローチ位置、100 KIASでローテート。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路25へビジュアルアプローチ。風向き270から風速26ノット、視程2.5マイル。

滑走路視認。

タッチダウン。

駐機場。

RJTH → RJCI 父島 RWY3

FSXの父島には「Chichijima Airstrip」なるICAOコードRJCIの飛行場があるのだが、現実世界の父島には陸上機が離着陸できる滑走路は存在しない。

海上自衛隊父島基地に飛行艇の滑走場と揚陸設備およびヘリポートを備えた父島飛行場があるが、そちらのICAOコードはRJAOで、この飛行場はFSXには実装されていない。

1937年、旧日本海軍により500mの滑走路を持つ洲崎飛行場が建築されたが、この飛行場は1945年米軍の硫黄島占領前後に空爆により破壊されている。

フライトプラン。

滑走路8から離陸。風向き124から2ノット。父島周辺は台風15号の影響が出ている。

上昇。

巡航高度。

降下。父島まで日は暮れないだろうと思ったのだが、暗くなってきた。

滑走路3へビジュアルアプローチ。風向き359から風速25ノット。日が暮れて何も見えなくなってしまい、時刻を1時間戻した。台風の影響はさほどでもなかった。

滑走路視認。

タッチダウン。

駐機場はない。