RJTQ → RJTH 八丈島空港 RWY26

フライトプラン。

滑走路20から離陸。風向き215から風速10ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路26へビジュアルアプローチ。風向き195から風速7ノット。この滑走路にはローカライザが設置されているのだが、滑走路からずれていて使えなかった。

滑走路視認。

タッチダウン。

駐機場。

RJAZ → RJTQ 三宅島空港 RWY20

フライトプラン。

滑走路11から離陸。風向き116から風速2ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路20へビジュアルアプローチ。風向き116から風速2ノット。

タッチダウン。

駐機場。

RJAN → RJAZ 神津島空港 RWY11

フライトプラン。

滑走路11から離陸。風向き050から風速12ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路11へビジュアルアプローチ。風向き077から風速11ノット。

タッチダウン。

駐機場はない。

RJTO → RJAN 新島空港 RWY29

フライトプラン。

滑走路21から離陸。風向き200から風速16ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路29へビジュアルアプローチ。風向き248から風速12ノット。

タッチダウン。

駐機場はない。

RJTE → RJTO 大島空港 RWY21

フライトプラン。

滑走路9から離陸。風向き046~218から風速13ノット。フラップをダウン位置にして90 KIASでローテート。奥の建物を避けて右寄りに滑走。

ぎりぎり滑走路内で浮き上がれた・・・だろうか。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路21へビジュアルアプローチ。風向き190から風速18ノット。滑走路3のローカライザをバックコースで使用。

タッチダウン。

駐機場。

RJTK → RJTE 館山飛行場 RWY9

フライトプラン。

滑走路20から離陸。風向き128から風速5ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路9へビジュアルアプローチ。風向き164から風速3ノット。

ここの滑走路長は300m。現実世界ではヘリコプターのみ運用されている。

タッチダウン。

停止位置。

駐機場なのかどうかわからないが空いているところに停めておく。

RJTL → RJTK 木更津飛行場 RWY2

機体アドオンはこのPCには少し負担が重すぎた様子。

3回再起動してみたが直らなかった。PCを買い替えるまではデフォルトのKing Air 350を飛ばす以外なさそう。

フライトプラン。

気を取り直して滑走路19から離陸。風向き225~352から風速1ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路2へビジュアルアプローチ。風向き225~055から風速5ノット。

タッチダウン。

駐機場。

RJAA → RJTL 下総飛行場 RWY19

Carenado社の機体アドオンB200 King Airでフライト。

今回のフライトに先立って、羽田→新千歳→仙台→成田と三回ほどテストフライトした。計器パネルがFSXデフォルトのKing Air 350と比較的似ており、初めての機体アドオンとしてはちょうどいい製品。

フライトプラン。

滑走路16Rから離陸。風向き207から風速4ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路19へILSアプローチ。風向き190から風速5ノット。オートパイロットを使用。

タッチダウン。

駐機場。

King Air B200 チェックリスト

Carenado社の機体アドオンB200 KING AIRのチェックリスト。アドオン付属の取扱説明書とKing Air 350のチェックリストをベースに自分で使いやすいようにアレンジしたもの。防除氷装置や与圧空調装置など、端折れるところは端折っている。暫定版につき予告報告なく変更する場合あり。

フライトプラン作成
[フライト環境]-[時刻と季節]を選択して日付と時刻を設定
[フライト]-[フライト プランナー]を選択
出発地と行き先を選択
[IFR(計器飛行方式)]を選択
ルーティング方法を設定
[ルートの検索]をクリック
[巡航高度]を設定
[ナビログ]で距離・燃料・時間を確認
[OK]を2回クリックして[保存]
「出発空港に移動しますか?」で[いいえ]
[航空機]-[燃料とペイロード]で積載量を設定

エンジン始動前
MASTER PANEL LIGHTSスイッチ: 必要に応じてON
PARKING BRAKEレバー: セット
POWERレバー: IDLE
PROPレバー: HIGH RPM
CONDITIONレバー: FUEL CUT OFF
LDG GEAR CONTROLレバー: DN
BATTスイッチ: ON
GEAR DOWNライト: 点灯
左右FUEL QTYメーター: MAIN/AUXILIARY確認
エレベータ動作: 確認
エルロン動作: 確認
ラダー動作: 確認
フラップ動作: 確認
FLAPレバー・インジケーター: UP
AVIONICS MASTER PWRスイッチ: ON
気象状況: 確認(ATIS、X Gaugeなど)
GPS: 確認
左右ENGINE ANTI-ICEスイッチ: ON
IFRクリアランス: 要請
TRANSPONDER: セット
BEACONスイッチ: ON

エンジン始動
プロペラエリア: クリア
PROP SYNCスイッチ: OFF

右IGNITION AND ENGINE STARTスイッチ: ON
右ENG AUTO IGNITIONスイッチ: ARM
R IGNITION ONライト: 点灯
R FUEL PRESSライト: 消灯
右TURBINEメーター: 12%以上
右コンディション レバー: LOW IDLE
右ITTメーター: 最高1000℃
右TURBINEメーター: 最低61%
右OILメーター: 最低60psi
右IGNITION AND ENGINE STARTスイッチ: OFF
右コンディション レバー: HIGH IDLE
右ITTメーター: 監視
右TORQUEメーター: 監視
GEN2スイッチ: ON
R DC GENライト: 消灯

左IGNITION AND ENGINE STARTスイッチ: ON
左ENG AUTO IGNITIONスイッチ: ARM
L IGNITION ONライト: 点灯
L FUEL PRESSライト: 消灯
左TURBINEメーター: 12%以上
左コンディション レバー: LOW IDLE
左ITTメーター: 最高1000℃
左TURBINEメーター: 最低61%
左OILメーター: 最低60psi
左IGNITION AND ENGINE STARTスイッチ: OFF
左コンディション レバー: HIGH IDLE
左ITTメーター: 監視
左TORQUEメーター: 監視
GEN1スイッチ: ON
L DC GENライト: 消灯

INVERTERスイッチ: NO 1

離陸準備
EFIS POWERスイッチ: ON
水平儀: チェック
水平位置指示器: チェック
高度計規正ノブ: 規正値セット
高度計: チェック
対気速度計: チェック
昇降計: チェック
旋回滑り計・傾斜計: チェック
VLOC/GPS モード: GPS
OBS: セット
無線機: 必要に応じてセット
AP ENGスイッチ: オフ
YAW ENGスイッチ: オフ
HDGスイッチ: オフ
NAVスイッチ: オン
ALT SELスイッチ: オン
APPRスイッチ: オフ
昇降率保持セレクタ: +1,500 ft/min
高度警報装置: セット
TCAS: ON
トリム: セット
左右BLEED AIR VALVESスイッチ: ON
主警報灯: 消灯を確認
マスター コーション ライト: 消灯を確認

滑走路へタキシング
タキシングクリアランス: 要請
NAVスイッチ: ON
TAXIスイッチ: ON
LANDINGスイッチ: 必要に応じてON
PARKING BRAKE: 解除
ブレーキ: 走行中に動作確認
水平位置指示器: 走行中に動作確認
水平儀: 走行中に動作確認
旋回滑り計・傾斜計: 走行中に動作確認
滑走路番号表示: 確認

離陸直前
PARKING BRAKE: セット
STROBEスイッチ: ON
CONDITIONレバー: HIGH IDLE
手動プロペラ フェザリング: チェック
PROPレバー: HIGH RPM
AUTOFEATHERスイッチ: ARM
PROP SYNCスイッチ: ON
主警報灯: 消灯を確認
マスター コーション ライト: 消灯を確認
離陸許可: 要請

離陸
先行機: 先行機が離着陸してから数分待機
ブレーキ: ホールド
POWERレバー: 前方いっぱい
ブレーキ: TORQUEメーターが1,400 ft·lbを超えたら解除
VR: 10~15度機首上げ
上昇開始後: ブレーキを軽くホールド
LDG GEAR CONTROLレバー: UP
GEAR DOWNライト: 消灯
FLAP: UP (105 KIAS)
対気速度計: 障害物をクリアするまでV2を維持
主警報灯: 消灯を確認
マスター コーション ライト: 消灯を確認
エンジン計器: チェック

上昇
LANDINGスイッチ: OFF
TAXIスイッチ: OFF
主翼とエンジンナセル: チェック
PROPメーター: 1,900 rpm
YAW ENGスイッチ: オン
TCAS: 必要に応じてレンジ調整
IFRクリアランス: 未受領なら要請
AP ENGスイッチ: オン(OBS設定コースをインターセプトしたら)
昇降率保持セレクタ: 下記速度を目安に調整
SL to 10,000 feet    160 KIAS
10,000 to 20,000 feet  140 KIAS
20,000 to 25,000 feet  130 KIAS
25,000 to 35,000 feet  120 KIAS
高度計規正ノブ: 2992(FL180に到達したら)

巡航
高度計: 巡航高度
昇降計: 0 ft/min
PROPメーター: 1,700 rpm
TORQUEメーター: パフォーマンステーブルに従い調整
エンジン計器: チェック
TCAS: チェック

巡航中
主警報灯: 消灯を確認
マスター コーション ライト: 消灯を確認
エンジン計器: 監視
燃料計(左右): 監視
高度計: 監視
水平位置指示器: 監視
(目的地まで120nmに接近したら)
気象状況: 確認(ATIS、X Gaugeなど)
燃料バランス: チェック

降下
AP ENGスイッチ: オフ
POWERレバー: アイドル(着陸装置警報音が鳴らない程度に下げる)
PROPレバー: 1,900 rpm
高度計規正ノブ: 規正値セット(FL180より降下したら)
気象状況: 確認(ATIS、X Gaugeなど)

アプローチ
NAV 1 周波数: ILSにセット(ILS進入の場合)
音声選択パネル: 必要に応じてセット
OBS: 滑走路に合わせてセット
GPS進入手順: ロード
VREF速度: 確認
高度計規正ノブ: 規正値セット
対気速度計: 180 KIAS以下
(ILSを受信、または30nmまで接近したら)
VLOC/GPS モード: VLOC(ILS進入時)
GPS進入手順: アクティベート
LANDINGスイッチ: ON
TAXIスイッチ: ON
RECOGスイッチ: ON
対気速度計: 140 KIAS前後
先行機: 間隔を6nmあけて、先行機の航跡より高度を上げる。必要ならゴーアラウンド
(グライドスロープをインターセプトしたら)
FLAPレバー: APPROACH(200 KIAS以下)
LDG GEAR CONTROLレバー: DN
GEAR DOWNライト: 点灯
PROPレバー: HIGH RPM
CONDITIONレバー: HIGH IDLE
対気速度計: 120 KIAS前後
昇降計: 300~400 ft/min

着陸
(対地高度 300~500 ftになったら)
FLAPレバー: DOWN
対気速度: VREF
PARKING BRAKE: 解除を確認
(滑走路端を越えたら)
POWERレバー: IDLE
昇降計: 100 ft/min
(タッチダウンしたら)
ブレーキ: ホールド
POWERレバー: 必要に応じてREVERSE(50 KIASで解除)

給油所・駐機場へタキシング
CONDITIONレバー: LOW IDLE
FLAP: UP
トリム: セット
左右ENG AUTO IGNITIONスイッチ: OFF
左右ENGINE ANTI-ICEスイッチ: OFF
AUTOFEATHERスイッチ: OFF
STROBEスイッチ: OFF
RECOGスイッチ: OFF
タキシングクリアランス: 要請

エンジン停止・係留
パーキング ブレーキ: セット
EFIS POWERスイッチ: OFF
INVERTERスイッチ: OFF
左右BLEED AIR VALVESスイッチ: OFF
LANDINGスイッチ: OFF
TAXIスイッチ: OFF
NAVスイッチ: OFF
ITT: 750℃以下で1分以上経過
CONDITIONレバー: FUEL CUT OFF
PROPレバー: FEATHER
BEACONスイッチ: OFF
AVIONICS MASTER PWRスイッチ: OFF
GEN2スイッチ: OFF
GEN1スイッチ: OFF
BATTスイッチ: OFF
MASTER PANEL LIGHTSスイッチ: OFF

RJAK → RJAA 成田国際空港 RWY16L

フライトプラン。

滑走路6から離陸。風向き045~120から風速6ノット。フラップをアプローチ位置にして100 KIASでローテート。

滑走路の幅に余裕がほとんどない。

上昇。

巡航高度に到達する前に降下指示とアプローチ指示が来た。

滑走路視認。

滑走路16LへILSアプローチ。オートパイロットに切り替える暇がなく手動で進入。風向き127から風速8ノット。

タッチダウン。

駐機場。