LQSA → LDZA ザグレブ国際空港 RWY5

フライトプラン。

滑走路30から離陸。風向き240から風速5ノット。

上昇。

巡航高度。

降下開始。

滑走路視認。

滑走路5へILSアプローチ。風向き057から風速10ノット。

タッチダウン。

駐機場。

LYPG → LQSA サラエヴォ国際空港 RWY12

フライトプラン。

滑走路36から離陸。風向き不定の風速2ノット。

上昇。

巡航高度。

降下開始。

滑走路視認。

滑走路12へILSアプローチ。風向き不定の風速1ノット。

タッチダウン。

駐機場。

BKPR → LYPG ポドゴリツァ空港 RWY36

フライトプラン。

滑走路17から離陸。風向き146から風速5ノット。

上昇。

巡航高度。

降下開始。

滑走路視認。

滑走路36へILSアプローチ。風向き不定の風速1ノット。

タッチダウン。

駐機場。

LYBE → BKPR プリシュティナ国際空港 RWY17

出発前に時刻を午前4時に設定。

フライトプラン。

滑走路12から離陸。風向き116から風速14ノット。



上昇。

巡航高度。

降下開始。

滑走路視認。

滑走路17へILSアプローチ。風向き166から風速6ノット。

タッチダウン。

駐機場。

Carenado B200 King Airのインストール

Carenado社の機体アドオンB200 King Airをインストール。

ダウンロードしたB200FSXP3D.zipを展開する。

展開したフォルダを開き、B200FSXP3D.exeをダブルクリック。
ユーザーアカウント制御画面が表示されたら[はい]をクリック。

ウィザードが起動する。[Next]をクリック。

ライセンスが表示される。[I Agree]をクリック。

フライトシムを選択する画面が表示される。
[FSX]を選択し、インストールフォルダが正しいことを確認して[Install]をクリック。

インストールが始まる。

インストールが完了したら[Finish]をクリック。

FSXを起動して「現在の航空機」の[変更]をクリック。

「航空機の制作会社」で[Carenado]を選び、[すべてのバリエーションを表示]を選択するとB200 King Airのバリエーションが表示される。

バリエーションを選んで[OK]をクリック。

以下の4ファイルに対してセキュリティの警告が表示される。それぞれに[実行する]をクリックし、「信頼できるソフトウェア」として登録するかの確認に[はい]をクリック。
・CarSoundB200.DLL
・B200.DLL
・WX_Gauge_3D_B200.DLL
・B200KA_Cabin_alt.GAU

現在の位置と日時を選択し、[フライト!]をクリック。

B200 King Airでフライトが開始される。

参考資料ファイルは下記フォルダに格納されている。
C:\Program Files (x86)\Microsoft Games\Microsoft Flight Simulator X\Carenado\B200 King Air

ENVTEXの初期設定

ENVTEXの初期設定をおこなう。
事前に、.NET Framework 4.5.2のインストールとENVTEXのインストールをおこなっておく。
.NET Framework 4.5.2のインストール
ENVTEXのインストール

スタートメニューの[SimMarket]-[TOGA – ENVTEX v1.0.5 x64]-[TOGA – ENVTEX]を右クリックして[プロパティ]をクリック。

[互換性]タブをクリックし、[管理者としてこのプログラムを実行する]を選択して[OK]をクリック。
複数ユーザーで使う場合は[すべてのユーザーの設定を変更]。

スタートメニューの[SimMarket]-[TOGA – ENVTEX v1.0.5 x64]-[TOGA – ENVTEX]をクリック。
ユーザーアカウント制御画面が表示されたら[はい]をクリック。

ENVTEXのメイン画面が表示される。

[Active Simulator]で[FSX]を選択。

[FSX folder]のパスが正しくFSXのインストール先になっているか確認。
違っている場合は[Browse]ボタンで指定するか、または手入力・コピペして[Save]をクリック。

[FSX Backup folder]の[Browse]をクリック。

[マイ ドキュメント]フォルダに[ENVTEX]フォルダを作成し、その中に[Backup]フォルダを作成して[OK]をクリック。

パスが正しいか確認する画面が表示される。[はい]をクリック。

フォルダが保存された旨のメッセージが表示される。[OK]をクリック。

[ASCA folder]の[Browse]をクリック。

ASCAのインストール先を選択して[OK]をクリック。

パスが正しいか確認する画面が表示される。[はい]をクリック。

フォルダが保存された旨のメッセージが表示される。[OK]をクリック。

「ASCA Integration」が[ENVTEX textures only]になっていることを確認。
なお、この機能を使うにはASCA側で「Full Dynamic」テーマまたは「Global Automatic」テーマが選択されていることが必要。

[Auto Backup]を選択。

[Install]をクリックするとテクスチャのインストールが始まる。

インストールが完了したら[OK]をクリック。

ENVTEXは起動させたままで、AS16、ASCA、FSXを順に起動。
画像はアテネ上空。本ブログのアテネ以降の画像はENVTEXインストール後となっている。

ENVTEXのインストール

DOGA projectsのテクスチャアドオンENVTEXをインストール。

Windows 7の場合、事前に.NET Framework 4.5.2をインストールしておく。
.NET Framework 4.5.2のインストール

TOGA_ENVTEX.exeをダブルクリック。
「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら[はい]をクリック。

言語選択画面が表示される。日本語は対応していないので英語のまま[OK]をクリック。

ウェルカム画面が表示される。[Next]をクリック。

ライセンスが表示される。[I accept the agreement]を選んで[Next]をクリック。

インストール中にブラウザでレジストレーションを行う旨の説明が表示される。[Next]をクリック。

ブラウザが起動する。
メールアドレスとシリアルキーを入力して[REGISTER]をクリック。

認証コードが表示される。選択してコピー。

下の[Authorization Code]にペーストする。
[User Name]にはWindowsのユーザー名が入力されている。
[Next]をクリック。

インストール先を選択する画面が表示される。[Next]をクリック。

スタートメニューのショートカットを設定する画面が表示される。[Next]をクリック。

設定内容の確認画面が表示される。[Install]をクリック。

インストールが始まる。

完了したら[Finish]をクリック。

次にENVTEXの初期設定をおこなう。
ENVTEXの初期設定

.NET Framework 4.5.2のインストール

TOGA projectsのENVTEX用に.NET Framework 4.5.2をインストール。なお、Windows 10は.NET Framework 4.6が標準搭載されているのでインストール不要のはず。

TOGA_ENVTEX.exeをダブルクリック。
「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら[はい]をクリック。
なお、Microsoftの.NET Frameworkダウンロードサイトを直接アクセスしても良い。

言語選択画面が表示される。日本語は対応していないので英語のまま[OK]をクリック。

.NET Framework v4.5.2が必要である旨のメッセージが表示される。[OK]をクリック。

インストーラーは一旦終了する。
ブラウザが起動し、.NET Framework 4.5.2のダウンロードページが表示される。
https://www.microsoft.com/en-US/download/details.aspx?id=42642
「Select Language」で[Japanese]を選択。

画面が日本語表示に変わる。
[ダウンロード]をクリック。

インストーラーがダウンロードされる。

ダウンロードしたNDP452-KB2901907-x86-x64-AllOS-ENU.exeをダブルクリック。
ユーザーアカウント制御画面が表示されたら[はい]をクリック。

ファイルの展開が始まる。

ロゴ。

ライセンスが表示される。
[同意する]を選択して[インストール]をクリック。

インストールが始まる。

「プログラムを自動的に閉じますか?」と表示される。
「閉じるプログラム」が閉じて良いプログラムなら[はい]、閉じてはいけないプログラムなら[いいえ]をクリック。
今回は[はい]にした。

インストールが続行される。

完了したら[完了]をクリック。

次にENVTEXのインストールへ進む。
ENVTEXのインストール