フライトプラン。
滑走路5から離陸。風向き357から風速4ノット。
上昇。
サバ川上空を巡航。
滑走路視認。
滑走路31へILSアプローチ。風向き290から風速2ノット。
タッチダウン。
駐機場。
フライトシムの記録
Carenado社の機体アドオンB200 King Airをインストール。
ダウンロードしたB200FSXP3D.zipを展開する。
展開したフォルダを開き、B200FSXP3D.exeをダブルクリック。
ユーザーアカウント制御画面が表示されたら[はい]をクリック。
ウィザードが起動する。[Next]をクリック。
ライセンスが表示される。[I Agree]をクリック。
フライトシムを選択する画面が表示される。
[FSX]を選択し、インストールフォルダが正しいことを確認して[Install]をクリック。
インストールが始まる。
インストールが完了したら[Finish]をクリック。
FSXを起動して「現在の航空機」の[変更]をクリック。
「航空機の制作会社」で[Carenado]を選び、[すべてのバリエーションを表示]を選択するとB200 King Airのバリエーションが表示される。
バリエーションを選んで[OK]をクリック。
以下の4ファイルに対してセキュリティの警告が表示される。それぞれに[実行する]をクリックし、「信頼できるソフトウェア」として登録するかの確認に[はい]をクリック。
・CarSoundB200.DLL
・B200.DLL
・WX_Gauge_3D_B200.DLL
・B200KA_Cabin_alt.GAU
現在の位置と日時を選択し、[フライト!]をクリック。
B200 King Airでフライトが開始される。
参考資料ファイルは下記フォルダに格納されている。
C:\Program Files (x86)\Microsoft Games\Microsoft Flight Simulator X\Carenado\B200 King Air
ENVTEXの初期設定をおこなう。
事前に、.NET Framework 4.5.2のインストールとENVTEXのインストールをおこなっておく。
.NET Framework 4.5.2のインストール
ENVTEXのインストール
スタートメニューの[SimMarket]-[TOGA – ENVTEX v1.0.5 x64]-[TOGA – ENVTEX]を右クリックして[プロパティ]をクリック。
[互換性]タブをクリックし、[管理者としてこのプログラムを実行する]を選択して[OK]をクリック。
複数ユーザーで使う場合は[すべてのユーザーの設定を変更]。
スタートメニューの[SimMarket]-[TOGA – ENVTEX v1.0.5 x64]-[TOGA – ENVTEX]をクリック。
ユーザーアカウント制御画面が表示されたら[はい]をクリック。
ENVTEXのメイン画面が表示される。
[Active Simulator]で[FSX]を選択。
[FSX folder]のパスが正しくFSXのインストール先になっているか確認。
違っている場合は[Browse]ボタンで指定するか、または手入力・コピペして[Save]をクリック。
[FSX Backup folder]の[Browse]をクリック。
[マイ ドキュメント]フォルダに[ENVTEX]フォルダを作成し、その中に[Backup]フォルダを作成して[OK]をクリック。
パスが正しいか確認する画面が表示される。[はい]をクリック。
フォルダが保存された旨のメッセージが表示される。[OK]をクリック。
[ASCA folder]の[Browse]をクリック。
ASCAのインストール先を選択して[OK]をクリック。
パスが正しいか確認する画面が表示される。[はい]をクリック。
フォルダが保存された旨のメッセージが表示される。[OK]をクリック。
「ASCA Integration」が[ENVTEX textures only]になっていることを確認。
なお、この機能を使うにはASCA側で「Full Dynamic」テーマまたは「Global Automatic」テーマが選択されていることが必要。
[Auto Backup]を選択。
[Install]をクリックするとテクスチャのインストールが始まる。
インストールが完了したら[OK]をクリック。
ENVTEXは起動させたままで、AS16、ASCA、FSXを順に起動。
画像はアテネ上空。本ブログのアテネ以降の画像はENVTEXインストール後となっている。
DOGA projectsのテクスチャアドオンENVTEXをインストール。
Windows 7の場合、事前に.NET Framework 4.5.2をインストールしておく。
.NET Framework 4.5.2のインストール
TOGA_ENVTEX.exeをダブルクリック。
「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら[はい]をクリック。
言語選択画面が表示される。日本語は対応していないので英語のまま[OK]をクリック。
ウェルカム画面が表示される。[Next]をクリック。
ライセンスが表示される。[I accept the agreement]を選んで[Next]をクリック。
インストール中にブラウザでレジストレーションを行う旨の説明が表示される。[Next]をクリック。
ブラウザが起動する。
メールアドレスとシリアルキーを入力して[REGISTER]をクリック。
認証コードが表示される。選択してコピー。
下の[Authorization Code]にペーストする。
[User Name]にはWindowsのユーザー名が入力されている。
[Next]をクリック。
インストール先を選択する画面が表示される。[Next]をクリック。
スタートメニューのショートカットを設定する画面が表示される。[Next]をクリック。
設定内容の確認画面が表示される。[Install]をクリック。
インストールが始まる。
完了したら[Finish]をクリック。
次にENVTEXの初期設定をおこなう。
ENVTEXの初期設定
TOGA projectsのENVTEX用に.NET Framework 4.5.2をインストール。なお、Windows 10は.NET Framework 4.6が標準搭載されているのでインストール不要のはず。
TOGA_ENVTEX.exeをダブルクリック。
「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら[はい]をクリック。
なお、Microsoftの.NET Frameworkダウンロードサイトを直接アクセスしても良い。
言語選択画面が表示される。日本語は対応していないので英語のまま[OK]をクリック。
.NET Framework v4.5.2が必要である旨のメッセージが表示される。[OK]をクリック。
インストーラーは一旦終了する。
ブラウザが起動し、.NET Framework 4.5.2のダウンロードページが表示される。
https://www.microsoft.com/en-US/download/details.aspx?id=42642
「Select Language」で[Japanese]を選択。
画面が日本語表示に変わる。
[ダウンロード]をクリック。
インストーラーがダウンロードされる。
ダウンロードしたNDP452-KB2901907-x86-x64-AllOS-ENU.exeをダブルクリック。
ユーザーアカウント制御画面が表示されたら[はい]をクリック。
ファイルの展開が始まる。
ロゴ。
ライセンスが表示される。
[同意する]を選択して[インストール]をクリック。
インストールが始まる。
「プログラムを自動的に閉じますか?」と表示される。
「閉じるプログラム」が閉じて良いプログラムなら[はい]、閉じてはいけないプログラムなら[いいえ]をクリック。
今回は[はい]にした。
インストールが続行される。
完了したら[完了]をクリック。
次にENVTEXのインストールへ進む。
ENVTEXのインストール