NTAA → NCRG ラロトンガ国際空港 RWY8

2007年当時は気付かなかったのだが、タヒチ島からガンビエ諸島トッテッジギー空港NTGJまで893nm(1,653km)、そこからイースター島マタベリ国際空港SCIPまで1,404nm(2,600km)で、King Air 350でもイースター島までギリギリ飛んでいける。チリ本土側からだとロビンソン・クルーソー飛行場SCIRからマタベリ国際空港まで1,620nm(3,000km)で厳しい。

タヒチから西に向かいクック諸島ラロトンガ島へ。出発前に時刻を3:00に設定したものの、西へ向かったため太陽は昇ってこなかった。

滑走路8へILSアプローチ。

無事着陸。

投稿日:2017/8/10

PLCH → NCPY トンガレバ空港

ライン諸島クリスマス島からタヒチ島までは約1,260nm(2,333km)、King Air 350なら楽に行ける距離なのだが、諸事情により刻んでクック諸島ペンリン島へ。

アプローチ。

滑走路の左側に外れて着陸。

投稿日:2017/8/10

PHNL → PLCH カシディー国際空港 RWY26

出発前に時刻を7:00に変更。

滑走路4R始端でボーイング737の着陸待ち。

南へ。

リアジェットとすれ違い。

遠くにライン諸島の環礁が見えてきた。

ライン諸島クリスマス島。おそらく滑走路26だと思う。ビジュアルアプローチ。

タッチダウン。2.3Gのハードランディング気味。

投稿日:2017/8/9

PMDY → PHNL ホノルル国際空港 RWY4L

ミッドウェーからオアフ島へ。

滑走路4Lへビジュアルアプローチ。風向き083から風速11ノット。滑走路奥の左端にタッチダウン、とりあえずオーバーランせずに停止。

駐機場。なぜか中途半端なところで停止している。

投稿日:2017/8/9

PTKK → PTPN ポンペイ国際空港

ウェノ島からポンペイ島へ。

360度海と空しか見えない風景を眺めていると心が和む。

タッチダウン直前にコンディションレバーをカットオフまで戻してエンジンを停止させてしまう操作ミスをやらかしたものの、無事着陸。

投稿日:2017/8/9

PGUM → PTKK チューク国際空港

グアム島からチューク諸島ウェノ島へ。

滑走路視認に手間取り、滑走路左に外れて着陸。

記録に「機首上げの状態で滑走路が見えないまま、運まかせで接地待ち」とあるのだが、フレアで滑走路が見えなくなるのは機首を上げすぎだと思う。

投稿日:2017/8/9