フライトプラン。
滑走路8から離陸。風向き028から風速6ノット。
上昇。
巡航高度。
降下。
滑走路視認。
滑走路24RへILSアプローチ。風向き022から風速6ノット。
タッチダウン。
駐機場。
フライトシムの記録
当飛行場は現存しない(35°20.68’N 127°1.21’E)。Google Mapで見ると該当経緯度の東直近に滑走路1/19と思われる飛行場があるが、この飛行場はFSXには実装されていない。
滑走路長が365mと短く、Maule M7-260Cを飛ばすことにする。
出発前に時刻を7:00に変更。
フライトプラン。
滑走路4Rから離陸。風向き357から風速17ノット。
上昇。操作に慣れるため全行程手動操縦でフライト。
巡航高度。
降下。
滑走路27へビジュアルアプローチ。風向き350から風速15ノット。
滑走路視認。
タッチダウン。滑走路から完全にはみ出している。
駐機場はない。
出発前の燃料量を撮り損ねたが22.4ガロン積んでおり、消費量は22.4 – 16.6 = 5.8ガロン、ナビログ予想量との差は3.4ガロン。
Bombardier Learjet 45に乗り換え。
とはいえ滑走路を選ぶ飛行機なので(4,700ft以上の舗装滑走路)、Learjetが離着陸できない空港・飛行場ではKing Airを使用する。操作の確認のため羽田・新千歳間を2往復した。
フライトプラン。
左右タンクが40ガロンを切ると燃料警告が出て煩わしく、ナビログの予想燃料量に200ガロンほど追加した。燃料は3つのタンクから均等に消費される。
滑走路26から離陸。風向き030から風速25ノットの追い風離陸だが、なぜか滑走路8が滑走路選択メニューに表示されなかった。
機首が風上に振られてしまう。
上昇。
巡航高度。
この近距離ですれ違い。接近警報もトラフィックアドバイザリーもなかった。
降下。
滑走路視認。
滑走路6へILSアプローチ。風向き047から風速5ノット。
タッチダウン。着陸自体はKing Airと特に違いは感じられない。
駐機場。
419.8 – 172.4 = 247.4ガロン消費、ナビログの予想量との差は23.9ガロン。