降下
自動操縦マスター スイッチ: オフ
オートフェザリング スイッチ: ARM
プロペラ回転計: 1,600 rpm
スラスト レバー: アイドル
昇降計: 2,000 ft/min
高度計規正ノブ: 規正値セット(FL180より降下したら)
気象状況: 確認(ATIS、X Gaugeなど)
以下詳細。
今回はショートフライトなので、降下指示より先にアプローチ指示が来た。この場合は先にアプローチチェックリストを実施するべきなのだが、説明の都合上後回しにする。
自動操縦マスター スイッチ: オフ
降下指示でもアプローチ指示でも自動操縦はオフにする。なお、自動操縦装置とGPSの操作知識が十分あれば着陸直前まで自動操縦で飛行することも可能らしい。
少し飛行すると目的地のアプローチにコンタクトするよう指示されるので、ハンドオフする。
管制官の指示に従い針路変更しながらさらに飛行すると、やがて降下を指示される。
[指示を了解]をクリック。
オートフェザリング スイッチ: ARM
2D計器パネルで操作する。
プロペラ回転計: 1,600 rpm
Ctrl+F2/F3で調整する。
スラスト レバー: アイドル
F1でアイドルにする。
昇降計: 2,000 ft/min
高度計規正ノブ: 規正値セット(FL180より降下したら)
18,000フィート以上を巡行した場合はATISまたは管制官から通知されるアルティメターを設定する。
気象状況: 確認(ATIS、X Gaugeなど)