フライトプラン。
滑走路19Rから離陸。微風。
上昇。
巡航高度に到達する前に降下指示が来た。
太平洋岸。
滑走路36RへILSアプローチ。微風。視程20マイル以上だが今回も雲で滑走路が見えない。
滑走路視認。
タッチダウン。
駐機場。
ちなみに千歳空港と千歳飛行場は誘導路でつながっており、地上をタキシングするだけで行き来可能である。
フライトシムの記録
フライトプラン。
滑走路13から離陸。風向き133から風速4ノット。
上昇。
巡航高度。
降下。
滑走路19Lへビジュアルアプローチ。風向き199から風速4ノット。視程20マイル以上だが雲がかかっていて滑走路は見えない。
滑走路1Rのローカライザをバックコースで使用。OBSは逆向きの010に合わせておくと左右のずれがそのまま左右に表示されて見やすい。OBSの向きはオートパイロットには影響しない。
このスクリーンキャプチャのずれの量だとローカライザに合わせるのにオートパイロットがけっこう苦労しており、手動操縦で合わせてからオートパイロットに切り替えるほうが確実かもしれない。今回は手動操縦なしのオートパイロット任せでもいちおう合わせることができた。
滑走路視認。ここから高度保持をオフにして降下は手動で、ローカライザへの追従はオートパイロットに任せた。
対地高度200ftでオートパイロットをオフにしてタッチダウン。
駐機場。