GBYD → GVFM フランシスコ・メンデス国際空港 RWY3

カーボヴェルデの首都プライアには2005年に新空港のプライア国際空港(現ネルソン・マンデラ国際空港)GVNPが開港し、フランシスコ・メンデス国際空港は同年閉鎖されている。ちなみにカーボヴェルデの最大の空港は首都ではなく別の島のアミルカル・カブラル国際空港GVAC。

出発前に時刻を5:00に変更。

フライトプラン。

滑走路32から離陸。風向き230から4ノット。

上昇。

巡航高度。高度計規正値を2992に設定し忘れている。

接近警報はおそらく初体験。

降下。

滑走路視認。

滑走路3へビジュアルアプローチ。風向き011から風速7ノット。ここの進入角指示灯はおそらくVASI。

タッチダウン。

駐機場がなく、適当な空き地に停めておく。

GABS → GQNN ヌアクショット空港 RWY5

フライトプラン。

滑走路24から離陸。風向き270から風速8ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路5へILSアプローチ。風向き336から風速13ノット。

タッチダウン。

駐機場。

DRRN → GABS バマコ・セヌー国際空港 RWY24

フライトプラン。

滑走路9から離陸。風向き160から風速5ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路24へビジュアルアプローチ。風向き270から風速8ノット。
滑走路6にILSが設置されていてローカライザをバックコースで使ったのだが、表示が反対だと少し戸惑ってしまう。

タッチダウン。

駐機場。

FTTJ → DRRN ディオリ・アマニ国際空港 RWY9L

フライトプラン。

滑走路5から離陸。風向き000から風速0ノット。

上昇。

チャド湖岸上空を巡航。

降下。

滑走路視認。

滑走路9Lへビジュアルアプローチ。風向き160から5ノット。
右のアスファルトの滑走路は9Rで、9Lは左の土の滑走路。9RにはILSが設置されていて、グライドスロープを流用した。

滑走路左端からやや外れてタッチダウン。上空からは滑走路と地面の見分けがつかず、ちょっと無理ゲーだった。

駐機場。

HSSS → FTTJ ンジャメナ国際空港 RWY5

フライトプラン。

滑走路36から離陸。風向き360から風速7ノット。

上昇。

巡航高度。高度計規正値を2992に設定し忘れている。

降下。

滑走路視認。

滑走路5へILSアプローチ。風向き000から風速0ノット。

右脚からタッチダウン。

駐機場。

HECA → HSSS ハルツーム国際空港 RWY36

出発前に時刻を4:00に変更。

フライトプラン。

滑走路5Rから離陸。微風。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路36へILSアプローチ。風向き360から7ノット。

タッチダウン。

駐機場。

HLLT → HECA カイロ国際空港 RWY5L

フライトプラン。

滑走路27から離陸。風向き093から風速5ノットの追い風離陸。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路5LへILSアプローチ。微風。

タッチダウン。

駐機場。