EDDT → EDHL リューベック空港 RWY7

フライトプラン。

滑走路8Rから離陸。風向き087から風速10ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路7へILSアプローチ。風向き128から風速9ノット。

タッチダウン。

駐機場。

ELLX → EDDT ベルリン・テーゲル空港 RWY8R

フライトプラン。

滑走路6から離陸。風向き060から風速8ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路8RへILSアプローチ。風向き078から風速5ノット。

タッチダウン。

駐機場にタキシング許可を申請したところ誘導が表示されず、ゲートに申請しなおした。

EGLL → EHAM アムステルダム・スキポール空港 RWY18R

フライトプラン。

滑走路27Lから離陸。風向き332から風速5ノット。

上昇。

北海上空を巡航。

降下。

アムステルダム上空に積乱雲が居座っていて、乱気流に煽られアプローチできない。現実のアムステルダム空港は平常運行しておりAS16オリジナルの気象らしい。AS16を落としてアプローチ。

滑走路視認。

滑走路18RへILSアプローチ。微風。

タッチダウン。

駐機場。ここの手前で目に見えない何かにクラッシュして何度かやり直した。

EGNS → EGLL ロンドン・ヒースロー空港 RWY9R

フライトプラン。

滑走路26から離陸。風向き344から風速18ノット。

上昇。

巡航高度。

降下指示が出る前後で強力な乱気流に遭い、2回ほど空中分解したので[負荷によるダメージ]のチェックを外した。左上に+5.0Gと表示されている。

乱気流に揉まれてなかなか降下できなかったが、ここまで来るとようやく落ち着き、[負荷によるダメージ]にチェックを入れた。

当初滑走路27Rを指定されたのだが、アプローチ中に風向きが012に変わり、滑走路9Rに変えてもらったところ、滑走路9LへILSアプローチして9Rへサイドステップという耳慣れない指示が来た。今思うと滑走路27Rの逆は9Lである。
何はともあれ滑走路視認。

滑走路9RへILSアプローチ。風向き012から風速8ノット。

タッチダウン。

駐機場。

EGPH → EGNS マン島空港 RWY8

出発前に時刻を5:00に変更。

フライトプラン。

滑走路24から離陸。風向き294から風速8ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路8へILSアプローチ。風向き354から20ノット。

タッチダウン。

駐機場。

EIDW → EGPH エディンバラ空港 RWY24

フライトプラン。

滑走路28から離陸。風向き295から風速14ノット。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路24へILSアプローチ。風向き284から風速12ノット。

タッチダウン。

駐機場。

BGSF → EIDW ダブリン空港 RWY28

フライトプラン。距離1508.1nmはKing Air 350の航続距離ぎりぎり、予想所要燃料562.1ガロンはタンク容量539ガロンを超えているものの、西風に乗れば届きそうな距離ではある。中間地点がアイスランド寄りなこともあり、その時点の残り燃料を見て、無理そうならアイスランドに進路変更することにする。

燃料満載。

滑走路10から離陸。風向き040から風速6ノット。

上昇。

巡航高度。

中間地点。燃料計の残燃料は1,050ポンド×2÷6.7≒313ガロン、メニューで見た残燃料は314.3ガロン、ここまで消費した燃料は約42%。予定どおりダブリンへ向かうことにする。

降下。

滑走路視認。

滑走路28へILSアプローチ。風向き004から風速3ノット。

タッチダウン。

駐機場。

残燃料は106.4ガロン、432.6ガロン消費。

BIKF → BGSF カンゲルルススアーク空港 RWY10

フライトプラン。エアウェイがなくGPS直行。

昨日の燃料切れもあり燃料満載。

滑走路29から離陸。風向き277から風速12。

上昇。

巡航高度。

降下。

滑走路視認。

滑走路10へビジュアルアプローチ。風向き070から風速4ノット。

タッチダウン。

駐機場。

残燃料は206.3ガロン、332.7ガロン消費、ナビログより2割強増しだがタキシング等含めると昨日よりは順当な消費量。